アメリカのがん研究財団は「一週間に一度は激しい運動をして汗をかく」よう指導している。
汗と一緒に体内にたまった老廃物が出てくるので、がん細胞の住処を少なく小さくするのは勿論のこと、
体内を清浄するのに役立つ。運動というものは、汗をかいて新陳代謝を促進させることが目的だから、
1日30分程度のウォーキングで汗をかくことがないのであれば風呂に入って汗を出す方が良いくらいだ。
以前から、マラソンランナーはがんに罹らないといわれているが、これは汗をかくことの必要性を実証
するものだ。
●毎朝、浜名湖の一部、猪鼻湖のまわり18qを、約1時間半かけて自転車を走らせている
がん患者がいるが、いたって元気である。
●犬をっないだクサリを腰に結び、1日5q名古屋城公園をジョギングしている人がいる。
見ただけでは、がんに罹っているとは思えないほど元気だ。
●肺ガンと闘っている婦人の場合、趣味としてやってきた日本舞踊を死ぬまで続けるといい、
これまで以上に練習に励んでいる。
医師の宣告よりは長く生きられそうな情勢である。
これらの人達は、がんに負けないという強い意志をもって運動に取り組んでいる。たとえ、がんに
負けて命をなくすことになったとしても「ピン、ピン、パッ」といさぎよく、最後の人生を飾ること
ができる。
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